日別アーカイブ: 2019年1月19日

背中ニキビの予防・対策方法はクリームが最強です

人間の皮膚にはマラセチア菌という常在菌が棲んでおり、このマラセチア菌は皮脂を好む性質があります。皮脂が閉じ込められた白ニキビの内部は、この菌にとっては絶好の環境です。ニキビの内部へマラセチア菌が侵入すると、多量の皮脂を餌に瞬く間に増殖して、皮脂が含むトリグリセリド(中性脂肪)を遊離脂肪酸という刺激物質に変えてしまうのです。背中ニキビへのアプローチは大人ニキビと同じくビタミンC誘導体を含むローションや化粧水で保湿をおこない、毛穴をふさいでいる角質を取り去るピーリングを軸にします。ピーリングはクリニックだけでなく、自分でも簡単にできます。入浴時にピーリング石鹸を使えば、古い角質を除去するだけでなく、薬剤を肌に残す危険もなくなります。お風呂上がりにしっかりと保湿する事が大事です。背中を洗うのは、汚れを落としたいといっても、垢すりタオルやボディブラシで力強く洗ってはいけません。強い刺激を与えて肌のバリア機能を弱めたり、ニキビが背中にできているときには、傷を付けてもっと炎症させてしまいます。汚れや余分な皮脂、また古い角質などはきれいにしなければいけませんが、優しく、こすり過ぎないようにしましょう。背中をはじめ、二の腕やお尻、太もも、ふくらはぎなどにブツブツしたものができているときには、毛孔性苔癬の可能性があります。毛孔性角化症と呼ばれることもあり、その原因は古い角質の肥厚化です。ニキビのようにも見えますが、違うのは細菌による炎症ではないところです。その要因は遺伝的要素が強く、年齢を重ねるたびに自然に治るケースも多いといわれています。背中ニキビの発生は肌がカサついたり、寝不足や疲れといった物理的ストレスに、そして精神的ストレスです。大きなストレスを受けることで、自律神経のうち交感神経が活発になります。交感神経が優位になったら、過剰に男性ホルモンが分泌されるようになり、ホルモンバランスの正常値が崩れてしまいます。男性ホルモンは皮脂を分泌させる作用を強め、角栓を発生させ、その上毛穴の縮小を引き起こす性質を持っています。肌の代謝が活発になるPM10時からAM2時の間に、しっかり睡眠時間を設けることはストレスをカットしてくれます。ストレスがなくならないと交感神経が刺激されて、背中ニキビを導く糖質コルチノイドができます。清潔な寝具で十分な睡眠をとることは、ストレスカットにも貢献しニキビ発生も抑えられるこの上ないニキビ予防法です。背中ニキビの予防・対策方法については、まず一番に挙げられる原因がお風呂です。洗顔には気を配るものの体は特に気にしていない人は危ないです。背中ニキビは、鏡を二枚使ってまで見ようとしない以上、探すことが難しいのに、タンクトップなど背中が露出する服装をすると、すごく人目についてしまう、実に厄介な肌トラブルです。背中ニキビを治したり、防ぐために摂るべき栄養素は、ビタミンB群です。豚肉をはじめ、レバー、乳製品などに含まれるビタミンB2、カツオにマグロ、鶏指さみなどがもつビタミンB6には、皮脂分泌を減らす効果があります。かぼちゃ・にんじんに含まれるたっぷりのビタミンA、ゴマや玄米がもつ亜鉛、レモンやイチゴに入ったビタミンCは、粘膜や肌を健康に保ち新陳代謝を促します。ニキビが顔や胸にはなくても、背中にできてしまったニキビだけが深刻化してしまう人も多いようです。顔にできるものとちがい、背中ニキビは気づきにくいケースも多く気付くころには慢性化し、長期にわたる治療が必要となることがあります。かゆみや痛みが強く感じられるときには、出来る限り専門医を受診しましょう。炎症が強かったり重症化してしまうと、ニキビ跡が残ってしまう場合があります。大人の背中ニキビは、規則的な生活が送れていなかったり、睡眠が足りていなかったり、食生活の乱れといった要因があります。自律神経が不安定になると、ホルモンバランスの乱れも引き起こし、肌トラブルにつながります。まずは生活を見つめなおしてみて下さい。ビタミン類を多く含んだご飯など栄養バランスを意識し、日々規則正しく過ごし、充分な睡眠時間を取ることが大切です。続きはこちら⇒背中ニキビ クリーム